川島家のうなぎ
このうなぎ以外に考えられない。
一度食べたらもう人生に欠かせない。
そんな川島家のこだわりが詰まった
「うなぎ」
この味を絶やしてはならない
その思い一心で修行し、師匠から受け継いだ川島家の味を
是非一度ご賞味ください
職人の技
鰻を職人の手で一尾一尾丁寧に開き、目を離さずにじっくりと焼く蒲焼きは、その香ばしい香りが特長です。
うなぎにたれをつけては焼き、つけては焼きを繰り返し、色・ツヤを総合的に判断しながら焼き上げます。
外側の皮の食感はパリパリで、中の身はしっとりふわふわに焼き上げています。
この工程が一番難しく、一生かけても行き着く先のない職人技の極地だと言われています。
職人から職人へ永年継承し続けている「卓越した技術」から生まれる、「至極の味」をご堪能ください。
うなぎにたれをつけては焼き、つけては焼きを繰り返し、色・ツヤを総合的に判断しながら焼き上げます。
外側の皮の食感はパリパリで、中の身はしっとりふわふわに焼き上げています。
この工程が一番難しく、一生かけても行き着く先のない職人技の極地だと言われています。
職人から職人へ永年継承し続けている「卓越した技術」から生まれる、「至極の味」をご堪能ください。
タレのこだわり
うなぎの味が染み込んだ川島家 自慢のタレ
秘伝のタレは、先代から継ぎ足し継ぎ足し大切に受け継がれています。
焼いてはくぐらせ、くぐらせては焼きを繰り返し、タレの歴史はまさに川島家の歴史です。
旨味を凝縮し濃厚で歴史ある味わいを守り続けます。
秘伝のタレは、先代から継ぎ足し継ぎ足し大切に受け継がれています。
焼いてはくぐらせ、くぐらせては焼きを繰り返し、タレの歴史はまさに川島家の歴史です。
旨味を凝縮し濃厚で歴史ある味わいを守り続けます。
蒲焼き
3,100円〜3,600円
※入荷する鰻の大きさにより、お値段が多少前後します。
ご家庭でうな丼にしても楽しめます。
ご家庭でうな丼にしても楽しめます。
お客様の声
60代 男性
美味しいうなぎを食べたくて、わざわざ遠方まで食べに行っていたが 近くにこんな美味しいうなぎが安価で売られていて嬉しい。
家で自分で丼にする手間はあるが、半値ほどで食べられる。
もう遠方まで足を運ぶ必要がなくなった。
家で自分で丼にする手間はあるが、半値ほどで食べられる。
もう遠方まで足を運ぶ必要がなくなった。
20代 男性
東京生まれ・東京育ちで、鰻といえば蒸したものしか食べたことがなかったのですが こちらのお店の関西風で焼いた鰻を食べて驚きました。
身がしっかりしていながらもやわらかく、ボリュームもあっておいしい!
これがこの価格で買えるのは、すごくお得だと思います。
身がしっかりしていながらもやわらかく、ボリュームもあっておいしい!
これがこの価格で買えるのは、すごくお得だと思います。
60代 女性
いつも親戚へ贈る御中元や御歳暮には、地元でとれた新鮮な魚を使っていましたがこちらの鰻を送ったところ、これからはこれがいい、と言われました。
あれこれと頭を悩ませることなく、先方が喜んでくれる贈り物ができて嬉しいです。
あれこれと頭を悩ませることなく、先方が喜んでくれる贈り物ができて嬉しいです。
40代 女性
昔から鰻は独特の臭みがあるのと、皮の感じ(ブニュっとゴムっぽいの)がイヤで、食べられませんでした。
こちらの鰻を、一度食べてみて!と言われて食べたところ、私が食べていたのはなんだったんだと思うほど、本当に臭みがなくて、やわらかいし皮も気にならずに食べる事ができました。
魚焼きグリルで皮もバリバリに焼いて食べると美味しい!
今では鰻が大好きになりました。
こちらの鰻を、一度食べてみて!と言われて食べたところ、私が食べていたのはなんだったんだと思うほど、本当に臭みがなくて、やわらかいし皮も気にならずに食べる事ができました。
魚焼きグリルで皮もバリバリに焼いて食べると美味しい!
今では鰻が大好きになりました。
30代 女性
鰻好きの旦那様がいる友人宅へ、手土産として持っていきました。
いつも割と物静かなご主人ですが、ものすごく喜んでくれて、翌日も 友人を通して鰻の感想と御礼のメッセージが来ました。
大きいし美味しいので、金額以上のお値段に見てくれましたが 値段を白状したら驚いて、今度買いに行く!と言っていました。
いつも割と物静かなご主人ですが、ものすごく喜んでくれて、翌日も 友人を通して鰻の感想と御礼のメッセージが来ました。
大きいし美味しいので、金額以上のお値段に見てくれましたが 値段を白状したら驚いて、今度買いに行く!と言っていました。